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成長真っ只中の新卒2年目を直撃!ITコンサル職の仕事について尋ねてみました

2026.06.12

社員インタビュー

こんにちは。HR戦略部の芦田です。
東京は梅雨入りしたものの、今のところは比較的過ごしやすい日が続いていますね。

本日は入社2年目のITコンサル職としてご活躍中の橋本さんにインタビューを行いました。
現在担当している業務や、若手として感じている難しさ・やりがいについて率直に語っていただいています。

社員プロフィール

スクリーンショット 2026-06-12 112316.pngITコンサル 橋本 明香里(はしもと あかり)

法学部を卒業後、2025年に新卒でビジネス職としてフォルシアに入社。入社後は持ち前のコミュニケーション力を活かし、大型案件にも早期から参画。趣味はうどんを食べること。

(インタビュアー:HR戦略部 井上なつみ) 

入社2年目、任される仕事はどう変わった?

ー フォルシアのITコンサルタント職はどのような仕事をしているんですか?

橋本)新規のお客様に対する新規提案から、お客様と社内のディレクション・エンジニアの間の懸け橋となるような調整役まで、幅広い業務があります。一般的な営業職のように、"売る"だけではなく、要件定義や仕様調整も含めてプロジェクト全体に深く関わる点が特徴ですね。フォルシアのITコンサルの仕事は、このように多岐にわたりますが、共通しているのは社内外問わず人との関わりが多い点だと思います。日々の業務全般として、コミュニケーション力が非常に求められる仕事だと感じています。

ー 橋本さんはビジネス職で入社されて今年で2年目ですね。現在はどのような業務を担当していますか?以前、1年目にインタビューした際はこちら(2025年度新卒社員の入社半年後の姿をのぞいてみた)の記事にあるようなお話を伺いました。1年目と比べて変化したことがあれば教えてください。

橋本)現在の業務は、大きく分けて2つあります。1つは受注済み案件の進捗を管理したり契約調整を行うこと、もう1つは、1年目から携わっている大型案件での画面設計およびお客様との仕様調整です。その他に、最近では26期の新人研修にもメンターとして携わりました。

1年目はシステム知識や旅行業界のドメイン知識が本当にゼロの状態からのスタートでした。初めの頃はどのように立ち回れば良いかも含めて何もわからず、先輩から教えていただくことをひたすらインプットしていく毎日でした。同期で入社したエンジニアは、早くから開発や保守に携わって、目に見える形で成果を出していたので、自分と比較して焦った時期もありました...。
しかし、2年目に入ってからは、お客様への提案資料を作ったり、会議で発言を求められたりと、アウトプットをする機会が多くなってきました。会議はまだまだ内容を理解するのが難しい場面が多々あり、任されるタスクの中には得意とは言えないものもありますが、先輩方のお力をたくさんお借りしながら頑張っています。

ー 橋本さんはITコンサルとしては普段どのような1日を過ごしていますか?1日のスケジュールや往訪(お客様先での打ち合わせ)をする頻度なども教えてください。

橋本)往訪は今は週に1、2回です。多い時は週に3回くらい往訪に行っていた時期もありました。時には、1回の会議が数時間に及ぶような、じっくりと腰を据えて議論する濃密な現場もあり、若手のうちからビジネスの最前線に身を置いているなと強く実感します。

それ以外の日は、概ね9時頃に出社し、社内でのプロジェクト検討会や進捗報告のMTG(ミーティング)などに参加しています。MTG以外の時間は、自分でスケジュールを組み立てながら、お客様との打ち合わせで持ち帰った課題の検討や定例会の準備といった実務に集中するメリハリのある働き方をしています。作業をしていて行き詰まった時は、不明点を解消するために他の人の席に質問しに行ったり、自ら認識合わせの社内MTGを設けたりすることもあります。
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コミュニケーションを取る上で大切にしていること

ー 社内外を問わず、多くの関係者の方々と丁寧にコミュニケーションを取りながら仕事を進めている姿が印象的です。年次や職種を超えて様々な人と業務で関わる機会も多いかと思いますが、橋本さんが普段コミュニケーションを取る上で意識していることはありますか?

橋本)相手は自分を映す鏡だということです。自分が上手く話せるかな?と不安に思っていたり、迷いを持ったまま接したりしていると、どんなに気を付けていても相手に伝わってしまうのではないかと思っています。特に私は感情が表情に出やすい!と親しい友人や家族から言われるタイプなので...(笑)。コミュニケーションに課題を感じたときは、行動や接し方をすぐに変えるのは難しいため、まずは「相手をちゃんと理解しよう」と自分の気持ちの持ち方から変えることを意識しています。
業務においては、自分に求められている役割を考えて全うできるように意識しているのですが、とても難しいです。身近にそうしたスキルが非常に高い先輩がいらっしゃるので、日々盗み見て勉強しています。ポジティブにいえば、伸びしろということですよね。

ー 上司や先輩社員との関わりで特に印象に残っているエピソードはありますか?

橋本)配属してから一番長い期間お世話になっている先輩から、私の「成長に必要なテーマ」を見つけてそれを克服できるようなミッションを出していただいています。今は、「お客様ともっと上手く話せるようになる」という目標に向けて、まずは社内の役員陣と物怖じせず話せるようになろうという目的のもと、1日1回役員のどなたかに話しかけるというミッションが課されています(笑)。

私は今年度、26期の新卒入社の皆さんのメンターとして新入社員向け研修のサポートにも携わっています。直近の営業研修では、社長に「発表会にぜひ来てください!」と直接お声がけに行きました。私は新入社員の皆さんが一生懸命に取り組む様子をずっと見てきたので、実際に当日社長が見にいらしてくれたときはとても嬉しかったです。

その他には、近所に住む年次の近い先輩と、業務後に家まで歩いて帰ったりすることがあります。仕事のことで相談に乗っていただいたり、励ましていただいたりする機会が多く、そのような温かさに触れた時に特に、良い先輩方に恵まれているなと実感します。

スクリーンショット 2026-06-12 125918.png26期の入社式で25期代表挨拶を任される橋本さん

ー 橋本さんが考える、フォルシアで活躍できる人、フォルシアに馴染みやすい人はどのような人だと思いますか?

橋本)コミュニケーションを諦めない人だと思います。フォルシアでは職種を問わず、社内外の多くの人と深く関わります。私は毎日のように自分の知識や力量の不足を痛感しています...。ただ、うまくいかなくてもめげずに「どうすれば相手にうまく伝わるだろう」と考え、社内にたくさんいらっしゃるコミュニケーションの上手な方々から学び、実践し続けることが大切だと思っています。そうすることで業務が円滑に進むだけでなく、自分の理想とする社会人に近づけると思うので、日々頑張っています。
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フォルシアで感じた成長と難しさ

ー 「若手でもここまで任せてもらえるんだ」と感じた経験はありますか?あれば、どのような機会にそのように感じたのか教えてください。

橋本)今、フォルシアが今まで扱っていなかった領域の新システム構築プロジェクトに入っているのですが、お客様側の関係者10数名に参加いただくような規模の大きい仕様検討会議の進行や、新システムの画面設計の一部を任せていただけたことはかなり驚きでした。
学生時代の友人と話していると、おそらくフォルシアは他の企業と比べて、年次や立場にほとんど縛られることなく、自分で考えたり、考えた意見を聞いてもらえたりする機会が多いのではないかと思います。時にはその責任の大きさに、自分にできるのだろうか...と悩むこともありますが、それ以上に充実感が大きくやりがいを持って働いています。

ー 業務の中で難しいと感じる部分や苦労した経験はありますか?その際はどのように乗り越えてきましたか?

橋本)システムや業務要件について正しく理解し、その理解した内容を噛み砕いて相手に伝え、意図する方向へ議論を持っていくという流れが難しいです。
物事に対して、学生時代は「どう理解すれば良いか」で悩むことが多かったのですが、社会人になった今は「どうしたら自分の理解を相手に100%伝えられるか」に苦戦しています。どうすればわかりやすく説明できるか、質問に対してどう回答すればよいかを、日々先輩方から学び、何度も繰り返して実践していくことでスキルを上げていくしかないと思っています。

ー 反対に、仕事をしていて面白いと感じる部分ややりがいを感じる瞬間についても教えてください。

橋本)システム的な知識や旅行業の知識が0のところからスタートしているので、自分にわかる範囲が日に日に増えていくのが面白いです。
また、私自身はまだ経験していないのですが、自分が関わったプロジェクトがサービスインしたり、プロジェクトを通じてお客様と信頼関係が築けたことを実感できたりしたら、とてもやりがいを感じられると思うので、まずはそこを目指して頑張りたいです。

ー 橋本さんは社内イベントやサークル活動にも積極的に参加されていますよね。業務外での交流で何か印象に残っていることはありますか?

橋本)「雪を愛でる会」という、アウトドア部の活動の一環で日帰りや泊まりでスキー・スノーボード(スノボ)を楽しむイベントが印象に残っています。
私は運動神経が皆無で、スノボもやったことがなかったのですが、イベントの企画を聞いてあまりにも楽しそうなので参加を決めました。せっかく参加するからには楽しみたいと思い、会の前に1人で予習がてら山へ行ったりもしたのですが、当日は複数の先輩方がつきっきりで親身に指導してくださり、その優しさにここ数年で一番感動しました。夜に、人生で初めて山手線ゲームをやって皆さんと交流を深められたのも嬉しかったです。
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これから挑戦したいこと

ー 今後挑戦してみたい業務や役割はありますか?

橋本)まずは今入っているプロジェクトの完遂に最大限貢献したいです。
将来的には、新規提案で受注につなげるという経験もしてみたいですし、エンジニアの方とのやりとりがもっとあるような、よりシステム知識が必要となる業務にも挑戦してみたいです。

ー 最後に、現在就活中の学生さんに向けてメッセージをお願いします!

橋本)私は就活中、色々な業界を見てたくさん回り道をし、じっくり時間をかけてフォルシアにたどり着きました。自分自身の方向性を決めるまでには長い時間がかかったのですが、最後まで納得できる進路を追い求め続けてよかったと思っています。
皆さんが心から納得できるような選択ができるよう、応援しています!

おわりに

フレッシュな新卒2年目のインタビューはいかがでしたか?
インタビューは終始和気あいあいとした雰囲気で進みました。今回のインタビュー記事を通じて、橋本さんの何事も前向きに取り組むところや行動力があるところが読者の皆さんにも伝わっていれば幸いです。

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この記事を書いた人

芦田 紫里

HR戦略部
梅雨明けは近そうですが、私の嵐ロスはまだまだ続きそうです。

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