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業務外でも発揮されるクリエイティビティ フォルシア音楽会~冬の陣~を目前にして

2018.12.28

課外活動 イベント

 営業本部の加藤です。あと3回寝たら紅白歌合戦、今年は椎名林檎と宮本浩次のコラボが楽しみですね。

 自分の音楽フリークライフを振り返ってみると、2018年はフェスに5回&通常のライブに15回ほど参加していました。ライブには社員同士で行くことも多いのですが、フォルシアのバリューは「成し遂げてこそ『価値』」。見るだけでは飽き足らず、毎年年始のイベントとして、有志による音楽会が開かれています。出演メンバーは、部署・年代関係なくチームを結成し、まさに年末のこの時期は仕事も練習も全力で取り組むことが醍醐味。本番に向け、熱い毎日を過ごしています。

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 これまでは、年に1度の開催だった音楽会ですが、今年は「2019年まで待ちきれない!」と多くの声をいただいたため、夏の陣を開催しました!そこで本記事では、フォルシアの音楽会がどのように開催されるのか、夏の記憶を呼び起こし、下記の2本立てでご紹介します。

  • ライブ運営の裏側
  • 当日のレポート

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事前準備

0. プロデューサーを決める

 ライブの責任者を決めましょう。

1. 会場・予算の作成

日時を決める

 1-2ヶ月前には決めておきましょう。

会場を決める

 「ライブハウス」「フォークソング居酒屋」などで検索し、下見に行って借りられる楽器・会場の広さ、キャパシティを確認しましょう。人気がある曜日は予約が埋まるスピードも早いです。早めに会場を確保しましょう。

会費を決める

 オーナーさんと相談して貸切時間を決定し、飲み物・食事代を含めた会費を決めましょう。

2. 出演者の募集・ケア

募集する

 音楽経験者を中心に出演者を募集しましょう。どさくさに紛れ、未経験者もグループに入れてしまいましょう。

チャレンジしてもらう

 誰しも人前で演奏するのはとても不安です。「ゆうて初心者も多いよ!」などと声をかけることで出演への心理的なハードルを下げることが大切です。

とにかく応援する

 プロデューサーは出演者を全面的に信頼し、全力で応援しましょう。経験や想像されるクオリティに関係なく尺・曲目を早めに決めてしまうことで、練習するしかない状況を作ってしまうのも手の一つです。また、直前になると緊張したり不安になる出演者が出てきます。これまで重ねた練習のことを振り返ってもらい、演奏に自信を持ってもらいましょう。

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3. タイムスケジュールの作成

 出演者、演奏の尺が決まったら当日のスケジュールを作成します。リハーサル→本番の順で、基本的に入り→演奏時間→はけを考慮するようにしましょう。何気にオーダーを決めるのが一番楽しい。

4. 場内スタッフの決定

 写真・ビデオ撮影、タイムキーパーを依頼しました。

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当日の準備

1.会場のスタッフに挨拶

 仕事と同じです。お世話になるオーナーさん、スタッフさんに挨拶をしましょう。

2. リハーサル

 出演者は時間を守りましょう。

3. 本番

 楽しむだけ!適当に司会をしたら楽しかったです。

4. 精算

 一番大事。

ライブレポート

 トップバッターは「スヌーピーズ」。3年目の同期3人で「年下の男の子」「ルージュの伝言」を披露。おそろいの衣装とダンスが可愛らしく、会場の盛り上がりはすでにピークに...(まだまだ続くよ)。

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 つづいては音楽会出演常連の社員による「スパークル」。新宿 ミライナタワーにオフィスを構えている手前、「君の名は」のヒットを懐かしく思い出しました。

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 こちらはリコーダーの3部合奏。魔女の宅急便より「海の見える街」を演奏しました。右から2番目の社員はこの日のためにわざわざバスリコーダーを購入したそうです。

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 1部トリはフォルシアのカート・コバーンによる「Rape Me」「Creep」(年始の音楽会ではオリジナルソングも披露)。時代の流れにとらわれず普遍的なものを追い求める精神、まさにオルタナティブロックを体現する熱演でした。

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 1部は終わりと思いきや、偶然見に来ていたインターン生が急遽飛び込みで参加。会場の無茶振りにも臆せず、世界観のある素敵な演奏でした!

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 休憩を挟み、2部トップバッターは「2cellos」による「VIVA LA VIDA」「MISIRLOU」。フォルシアはノーブルな会社なのでチェリストが2人も居ます。親子ほど年の離れた2人でしたが、息の合った演奏をしてくれました。

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 続いてフォルシアの山口一郎による「フクロウ」「シーラカンスと僕」。練習を始めて数ヶ月とは思えない堂々とした演奏・甘い歌声で会場を一気に引き込みます。

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 トリを務めるのは4年目同期のユニット「ボンベイ」。「椰子の実」「天井」に始まり、「くちなしの丘」では足が攣るトラブルも。最後の「ラブリー」では観客と合唱し、結成して9ヶ月の貫禄を見せる演奏でした。

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さいごに

 全体を通して温かい雰囲気で、出演者も観客も楽しい時間を過ごすことが出来ました。特に、音楽経験に関わらず練習して演奏をやり遂げてくださった出演者の方々には尊敬の気持ちしかありません。皆さん普段の仕事の姿とはまた違った魅力がたくさん発揮されていました!

 いよいよ年始の音楽会も目前です。本日でフォルシアは仕事納めとなりますが、ゆっくり休んでいられない!聴く人を感動させる音楽ができるよう、年末年始は追い込みの練習に励みたいと思います。

 今年の4月より開設したFORCIA CUBEも2018年の更新は本日が最後となります。記事をお読みいただいた皆さま、ありがとうございました。来年も皆さまにお楽しみいただけるよう、「フォルシアの今」を発信していきます。良いお年をお迎えください。

この記事を書いた人

加藤 みちる

2015年度新卒入社 営業本部DXチーム所属。 間違ってもデラックスではありません。