こんにちは。フォルシア広報です。
2026年2月15日(日)、フォルシアは個人投資家向け説明会「湘南投資勉強会」に初めて参加しました。当日は代表取締役社長の屋代が登壇いたしました。
フォルシアの登壇時間は18時過ぎだったのですが、休日の夜にも関わらず、会場参加とオンライン参加で多くの方にご視聴いただきました。今回は、当日の様子と、登壇を終えた社長の率直な感想をお届けします。![]()
■ どんな話をしたのか?
普段の株主総会や決算説明会とは異なり、湘南投資勉強会に参加されたのは「フォルシア」という社名を初めて耳にする個人投資家の方々がほとんどです。
「今どき、飛行機もホテルもネットで簡単に予約できるのに、今更フォルシアは何をしたいの?」
皆さまが抱くであろう率直な疑問に正面からお答えするため、今回は業界の専門用語を思い切って封印して、「誰が聞いても分かる言葉」で、私たちのビジネスモデルや今後の展望をお話しすることをモットーに臨みました。
特に力を入れたのが、フォルシアが目指す「旅行業界の共通基盤サプライヤー」というビジョンの説明です。 複雑な旅行業界の裏側を共通基盤でつなぎ、その土台の上で様々なプレイヤーがビジネスを行える状態をつくる。この壮大な世界観を少しでも身近に感じていただくため、今回は他業界の事例を引き合いに出し、フォルシアを「旅行版TVer」というたとえで説明してみました。
■ 質疑応答でのやり取り
25分のプレゼンの後は、質疑応答のお時間です。ここでは投資家の皆さまから直接、フォルシアに対する率直な疑問や、個人投資家ならではの関心事をお聞きすることができました。
「旅行のシステムって、何がそんなに複雑なんですか?」
「MaaS(Mobility as a Service)への展開はどう考えていますか?」
「AIが進化すれば、フォルシアの検索技術は代替されてしまうのでは?」
などなど、当社のビジネスの核心を突く鋭いご質問を多数いただき、社長も一つひとつ丁寧にお答えしました。直接のコミュニケーションを通じて、皆さまが当社の事業のどこに関心を持ち、どこに疑問を感じられているのかを肌で感じることができ、大変有意義なセッションとなりました。
■ 参加者の皆さまからの反響
後日、主催者様からいただいたアンケート結果(5段階評価)では、多くの方から「3〜5」のポジティブな評価をいただきました 。 一方で、いくつか「1」という厳しい評価も頂戴しました。旅行版TVerというたとえについては、社長も「質問が出ないほど納得したか、まったくわからなかったかのどちらか。おそらく後者ですよね」と振り返っています。
「旅行版TVer」という例えが分かりやすかったと感じていただけた方がいる一方で、私たちの事業の奥深さや目指す未来が、まだ100%は伝えきれなかった部分もあると真摯に受け止めています。
■ 社長の受け止めと今後の展望
社長は今回の登壇を次のように振り返っています。
社長コメント
フォルシアも旅行業界のことも知らない一般の方々に、どうやって私たちの目指す『旅行業界のOS(共通基盤)になる』というビジョンを伝えるか。今回は『旅行版TVer』という例えに挑戦しましたが、反応は様々でした。
これを受けて改めて痛感したのは、『フォルシアは、もっと分かりやすく語れる会社にならなければいけない』ということです。
私たちは実績の数字を示すだけではなく、フォルシアが思い描く未来を、世の中の方々に共有できるようになることが必要です。これも、今後の私たちの重要なテーマの一つだと考えています。
■ おわりに
今回初めてフォルシアを知っていただいた投資家の皆さまと直接対話できたことは、非常に大きな学びとなりました。
今後も、フォルシアの魅力や「複雑なものをひも解く」技術の価値を、より分かりやすく、より多くの方にお伝えできるよう、IR活動に力を入れてまいります。
旅行を検索される際、「あ、この裏側でフォルシアのシステムが動いているのかも」と少しでも思い出していただければ嬉しいです。
引き続き、フォルシアの挑戦にご期待ください!![]()
【アーカイブ動画のご案内】
2026年2月15日(日) 16:30~ 【夕方の部】第78回 湘南投資勉強会 新企画IRライブ/特別講演(根岸理央さん)/アクシスコンサルティング株式会社/フォルシア株式会社
※動画の01:27:24頃からフォルシアが登壇しています。



