良いプロダクト開発をするための取り組みを紹介します
こんにちは。エンジニアのskoyamaです。
受託開発からSaaSへ移行する流れを受け、私が所属する3-2ユニットには、中長期的な観点で効率的なプロダクト開発を行うというミッションが与えられていますが、同時に膨大な開発量と開発速度も要求されています。
その非常に高度な要求に応えるために、本ユニットでは様々な取り組みを実施しています。
今回はその取り組みについて、ユニット内ディスカッションに関する話を中心にご紹介していきます。
是非ご覧ください。
この記事を書いた人
児山 祥
新卒一年目のエンジニア
最近歌の発声が上達中なので幸せです