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楽しく学んでおいしく食べる エンジニアが集う「ニクの日」開催

2019.08.28

勉強会 エンジニア

 旅行プラットフォーム事業部の籏野です。
 先日、エンジニア向け社内イベント「ニクの日」を開催しました。今回はその様子をお伝えします。

ニクの日とは?

 技術系の社員が集まり、ニクを食べながら楽しく語らう社内イベントです。

 「業務に即役に立つ!」、、、とは限らないけれども、エンジニアとしての幅を増やすため、社員が興味を持った技術トピックを勉強し、発信していくための場として、定期的に開催しています(詳しくはこちら)。

 今回はLT形式での開催です。
 発表者それぞれのテーマに基づいた発表を聞き、様々な技術トピックを学びました。

LTの様子

 LTでは4人の社員が発表しました!その内容を簡単に紹介します。

LT1 shintaniは何故Sports Analyst Meetup #3で発表してきたのか。 | shintani

 一人目は、学生時代に水泳で京都府歴代新記録を樹立したというスポーツガチ勢の新谷さん。

 「Sports Analyst Meetup #3」という外部イベントに登壇したときの発表テーマ「オリンピックの自国開催は選手をどれだけパワーアップさせるか?」を紹介してくれました。

 「カルマンフィルタ」という機械学習の予測手法を用いて過去のオリンピックでの獲得メダル数を分析し、2020年の東京オリンピックで日本はどのくらいのメダルを獲得できるかを予想する、という内容です。

要約

  • オリンピックの自国開催とメダル獲得数には相関がありそう
  • 日本は過去最高数のメダルを獲得する、、はず!

 ニクの日限定の話ということで、なぜ外部イベントに参加しようと思ったのか、また初めて参加して感じたことなども話してもらいました。

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LT2 Web開発(.NET)の開発概要 | inada

 入社して半年、社内随一の地図知識を持つ稲田さん。 .NETは前職で使っていたそうです。

 今回は簡単な地図アプリケーションを作り、.NETによる開発の利点やWeb構成について紹介してくれました。

要約

  • VisualStudioの「IIS Express」を使うことで、簡単にWebサーバーが起動でき、サーバーサイドのプログラムをデバッグすることができる
  • ashxファイルを使って、リクエストに応じてJSON/XML/TXTを返すといった使い方をすることができる

 複雑そうに感じる地図アプリケーションも1~2時間で構成できるのはすごいですね。会場でも、どよめきの声が上がっていました。

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LT3 競技プログラミングのすすめ | osawa

 競技プログラミングイベントの主催を務めたこともあるという大沢さん。

 社内の競プロ人口を増やすべく、「なぜ競技プログラミングをやらないのですか!!!」と活を入れる熱い発表をしてくれました。

要約

  • 競技プログラミングとは→プログラミングを使った「パズル早解き大会」
  • 実行時間制限に間に合わせるには、計算量を減らすひと工夫が必要
  • データ構造やアルゴリズムをたくさん知っていると、特定の場面で役立つかもしれない!

 今回の発表後、「AtCoderに登録しました!」という報告が上がるなど、着実にフォルシア競プロの輪は広がっているようです。

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LT4 Serverlessで作るテニスコート予約システム | ryushima

 テニスコートの予約が瞬殺されることに悩まされていた、テニス部員の龍島さん。

 AWSのマネージドサービスとserverlessフレームワークを使って、Slackと連携したテニスコート予約システムを作成しました。

要約

  • SlackのEvents APIもServerlessでいい感じに!
  • Claspを使って、gas(Google Apps Script)の管理やTypescript化ができる

 サーバーを用意することなく、簡単にAPIを作成できるのは大きな魅力ですね。

 自身が所属するテニス部への勧誘も欠かさない、新卒4年目の安定したトークを見せてくれました。

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今回のお品書き

 「ニクの日」ということで忘れてはいけないのがお弁当。

 今回は以前から人気のある「牛タン炭焼 利休」さんのお弁当をいただきました。

pic_5.JPG (この記事を書きながら、前回の記事との弁当被りに気づきました)

最後に

 新しい技術や知識を身に着けることはとても楽しいです。

 これからも「ニクの日」を定期開催し、様々な技術トピックに触れる機会を増やしていきたいと思います。

この記事を書いた人

籏野 拓

2018年新卒入社、エンジニア。
旅行プラットフォーム事業部にて福利厚生系の会社を担当。
社内DevOpsチームでも奮闘中。