独自の統合技術 データをビジネスの武器に転換する

社会の情報が爆発的に増加していく中、大量かつ複雑なデータをどのように可視化し、必要な情報へいち早くアクセスするか。これこそがまさにビジネスの成功の鍵を握るポイントです。フォルシアの独自技術を用いて、様々な形式のデータを整理・統合し、さらにユーザーの求める情報を高速抽出可能な形に圧縮・軽量化するテクノロジーをご提供いたします。

Integration 01

各社毎に異なるデータフォーマット
旅行プラン比較の横断サイトを実現

旅行会社のプランは施設条件、食事条件、日毎の料金・在庫などデータが階層構造になっており、検索するには非常に複雑です。フォルシアは、旅行会社19社の異なるデータフォーマットを統合したうえで、同じ施設について「電話番号」、「住所」、「緯度経度」、「施設名」などの情報を元に名寄せし、各社のプランを比較検討できる横断サイトを実現しました。

自動で名寄せしきれない部分については管理機能を構築・提供し、その精度を高めています。また、名寄せ部分については機械学習を用いた精度向上も可能です。

※「名寄せ」・・・違うデータの同一施設をある情報(電話番号・住所等)に基づいて同一施設としてまとめること。

Integration 02

大量かつ複雑なデータを圧縮・軽量化
様々な切り口での高速検索を実現

複雑な型番商品を多数取り扱う業界における高速検索のポイントは、大量かつ複雑なデータの圧縮・軽量化です。機械部品商社の事例では、1000社を超えるメーカーの商品情報をフォルシアの独自技術により圧縮・軽量化し、数百垓(億の兆倍)に及ぶ商品バリエーションをあらゆる切り口(条件)で瞬時に検索・選定できるシステムを実現しました。

メーカーによって単位や材質の呼び方が異なることで様々なスペックが混在するという問題も、内部的に単位を正規化して持つことで、異なるスペックの商品を一緒に検索することを可能にしています。

Integration 03

1000万件以上の詳細データを集約 増え続ける物件情報を分析・可視化

日々増え続ける受注、工事、修理などの情報を統合し、1000万件以上もの建築物件に紐づく多種多様な商品情報をどう可視化するか、というのがお客様の課題でした。そんな業界での、分析・可視化したいというニーズにお応えするため、インメモリDBでの取引物件データを集約した物件検索システムを構築しました。日本全国の物件を地図上にマッピングし、あらゆる切り口で分析することで、需要を掘り起こして業界全体の活性化へ貢献しようとしています。