シュッピンカメラ専門サイト『Map Camera』にてフォルシアの情報検索プラットフォーム「Spook®」が採用されました
フォルシア株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:屋代浩子)は、シュッピン株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木慶)が運営するカメラ専門サイト『Map Camera』に、情報検索プラットフォーム「Spook®」を活用したサービスの提供を開始いたしました。
『Map Camera』は、新品デジタルカメラ、フィルムカメラ、交換レンズをはじめ、中古カメラ、中古デジタルカメラ、中古レンズの販売・買取・下取・委託を行うカメラ通販サイトです。この度、本サイトの検索プラットフォームとしてフォルシアの「Spook®」が採用され、Map Camera独自のこだわり条件に応じたスペック検索がパワーアップ、また新品と中古品を横断して検索することも可能になりました。実際に撮影できる写真イメージをクリックするだけで細かいこだわり条件が自動で設定されるイメージ検索はSpook初の機能となり、従来機能性を重視するため無味乾燥な指定方法になりがちだったこだわり検索の常識を覆した機能といえます。今後もさらなる機能の拡張やスマートフォン展開など、Map Cameraサイトのブラッシュアップのために引き続き貢献していきます。
■Map Camera こだわり検索のポイント
・多種多様なスペックの複合検索でプロも納得
独自に収集したこだわり条件をはじめ、業界トップクラスの詳しさを誇るマウント検索など中古品を長年取り扱うMap Cameraならではの切り口が多数用意されています。「焦点距離」「開放F値」の絞りの質感はカメラのダイヤルを意識するなどデザインにもこだわっています。
br> br>・初心者にもわかりやすいイメージ検索
「より広く!より低く!大胆なアングルで!」「大切な人をより魅力的に表現」」など、ユーザーが撮りたい写真イメージをクリックするだけで自動的に検索条件が設定されるため、こだわりの機能を持つカメラやレンズを簡単に探すことができます。
・価格マトリクスで商品分布を確認
予算を軸として、新品・中古商品を一覧表から探せるようになりました。ユーザーが指定した条件で、どの価格帯にどれだけの商品が該当しているのかを一目で確認できます。
ニュースリリース
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